当JAは組合員が丹精込めて作った作物のPRを行っています。

 3月12日、JA小泉勉組合長は市川市役所に大久保博市長を訪ね、当JA自慢の田中産米を使った米粉100kgを贈りました。

 米粉はアレルギーフリーで、油ぎれが良く、摂取カロリーを抑えられるなど、多くの利点を備える優れた食材です。

 市川市では贈られた米粉を市内14の小中学校、特別支援学校の給食で使用するそうです。


JA役職員が大久保市長に米粉と目録を贈りました。

 

JA小泉組合長(左)が市川市の大久保市長(右)米粉のメリットを実例を示しながらPRしました。

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